Tradeview
Tradeview(トレードビュー)最大の特徴は、非常に狭いスプレッドを業界最安値の取引手数料で実現している「NDD ECN方式」の取引環境です。
1ロット当たりの片道取引で、3ドル〜5ドル前後を取引手数料とする会社が多い中、TradeViewは2.5ドルという低コスト化を実現しています。
リアルタイムな相場で最適なスプレッド提示を支えるのは、50社以上の提携リクイディティ・プロバイダーによる流動性です。
TradeViewでは、優れた流動性と約定力によって、中・上級者の大口取引もストレスなく行えます。
また、定番の取引プラットフォームMetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)に加えて、市場との完全直結を実現するcTraderを利用可能です。
1. | 低スプレッド・低コスト |
---|---|
2. | 豊富な取引プラットフォーム |
3. | スワップポイントが優秀 |
4. | ストップレベルゼロ |
5. | 資金保証制度あり |
6. | レバレッジ制限が緩め |
7. | 大口取引にも対応 |
1. | 日本語サイトの情報が不十分 |
---|---|
2. | 最大レバレッジ500倍 |
3. | レバレッジ変更の手続きが面倒 |
4. | ロスカット水準が高い |
この記事はこんな方におすすめします
この記事の目次
TradeViewはどんなFX会社?
Tradeview(トレードビュー)は、2004年に証券会社として設立されました。本社は、アメリカを代表する金融街マンハッタンに構えています。TradeViewは、NDD ECN方式を採用した低スプレッドと低コストな取引手数料が中・上級者トレーダーから人気です。
2020年からは、アジア圏のサービス拠点をペルー政府の管轄下に置き、FX業者としてさらにシェアを拡大させています。
TradeViewの安全性
TTradeview(トレードビュー)は、マンハッタンの本社とアジア圏のグループ会社を含めて以下の3つの金融ライセンスを取得しています。
- イギリス領ケイマン諸島金融庁(CIMA)
- マレーシア・ラブアン国際ビジネス金融センター(IBFC)
- ペルー政府
3つの金融ライセンスの取得から、TradeViewには一定の信頼性があると分かります。また、3つの金融ライセンスの内「イギリス領ケイマン諸島金融庁(CIMA)」は、厳格な取得条件を持っているのが特徴です。
イギリス領ケイマン諸島金融庁(CIMA)取得条件の一部
- 管轄の口座は毎年の監査を受けること
- コンプライアンス証明を毎年提出すること
- 管轄のブローカーは月次取引明細を提出すること
1年に1回の監査や、毎月の取引明細の提出などTradeViewは、CIMAの金融ライセンスにより健全かつ、透明性の高い運営を行っていると言えます。
TradeViewの分別管理体制
Tradeview(トレードビュー)では、徹底した分別管理の体制によって倒産時にも債権者へ顧客資金が渡らない仕組みを取っています。分別保管先としてティア1に分類される大手銀行の口座を採用しており、外部の会計機関も利用しているのがTradeViewの特徴です。TradeViewが委託している「GC PARTNERS」は世界的な会計期間の1つになります。また、顧客資金は35,000ドルまで補償される信託保全も導入しています。
ホワイトラベルを提供している
TradeViewは、世界100社を超える企業にホワイトラベルを提供しています。ホワイトラベルとは、FX業者の名前を貸し、FX業者に必要なプラットフォームやカバー先の銀行、リクイディティ・プロバイダーの提供などをサポートする事業です。TradeViewがホワイトラベルを提供していることから、業界におけるTradeViewのブランド力が高く評価できます。
TradeViewのメリット
- 低スプレッド・低コスト
- スワップポイントが優秀
- 豊富な取引プラットフォーム
- ストップレベルがない
- 資金保証制度で安心
- レバレッジ制限の条件が緩い
- 大口取引に対応している
低スプレッド・低コスト
Tradeview(トレードビュー)の最も大きな特徴は、低スプレッド・低コストです。TradeViewの提供する口座タイプの中でも、ILC口座やcTraderといったNDD ECN方式のスプレッドが優れています。
TradeViewでは、NDD ECN方式の取引手数料が1ロット(10万通貨)の片道取引当たり2.5ドルに設定されています。実際のスプレッドの狭さと共に、取引手数料を業界でも最安値に抑えているバランスの良さがTradeViewのメリットです。
海外FX業者の中でも特にスプレッドが狭いと評価されているブローカーとの比較は以下の通りです。
海外FX各社スプレッド比較
ILC口座 | |
EURUSD | 0.7pips |
USDJPY | 1.1pips |
GBPUSD | 1.1pips |
AUDUSD | 0.6pips |
XAUUSD | 0.6pips |
Rawゼロ口座 | |
EURUSD | 0.4pips |
USDJPY | 0.7pips |
GBPUSD | 0.7pips |
AUDUSD | 0.4pips |
XAUUSD | 0.8pips |
プロ口座 | |
EURUSD | 0.6pips |
USDJPY | 0.6pips |
GBPUSD | 0.7pips |
AUDUSD | 0.65pips |
XAUUSD | 0.95pips |
プロ口座 | |
EURUSD | 1.0pips |
USDJPY | 1.2pips |
GBPUSD | 0.9pips |
AUDUSD | 1.0pips |
XAUUSD | 2.9pips |
ブレード口座 | |
EURUSD | 0.9pips |
USDJPY | 1.3pips |
GBPUSD | 1.2pips |
AUDUSD | 0.45pips |
XAUUSD | 1.76pips |
ThreeTrader(スリートレーダー)やExness(エクスネス)には及びませんが、FXGT(エフエックスジーティー)、Titan FX(タイタン FX)と同程度のスプレッドで取引可能です。
豊富な取引プラットフォーム
Tradeview(トレードビュー)は、3種類の取引プラットフォームを提供しており、自分の慣れ親しんだ取引プラットフォームや、使いたい機能に合わせて自由に選択できます。
MT4
TradeViewのXレバレッジ口座とILC口座で利用できるMT4は説明不要の定番プラットフォームです。有料・無料問わず、カスタムインジケーターや自動売買(EA)が多く公開されており、拡張性の高さに優れています。
MT5
MT4の後継となるMT5。TradeViewでは、MT4と同様にXレバレッジ口座とILC口座で利用できます。拡張性も比較的高く、標準搭載の機能はMT4より多彩です。板情報の閲覧やチャートウィンドウの独立表示、最新のOSにも最適化されているので動作が軽快です。TradeViewで裁量取引を行う方にオススメです。
cTrader
cTraderは、NDD ECN方式を採用する一部のFX業者でしか使えない取引プラットフォームです。ECN方式専用の取引プラットフォームであり、主にスキャルピングを中心とする中・上級者トレーダーから人気を集めています。複数ポジションの同時決済や、リクオート無しなど大口取引に強いのもcTraderの魅力です。cTraderの詳細については、以下の記事をご参考ください。
スワップポイントが優秀
Tradeview(トレードビュー)は、海外FX業者の中でもスワップポイントの設定が優れているブローカーです。
スワップポイントとは、FX取引における為替差益のことです。ポジションを翌日に持ち越す際に発生するこのポイントは、主要各国の政策金利の差に基づいています。
海外FXのスワップポイントは、マイナスの方がプラスよりもかなり高く設定されることが通常です。しかし、Tradeviewでは、プラスのスワップが比較的大きく設定されています。以下は、主要な海外FX業者のスワップポイントを比較したものです。
2023年8月のスワップポイント一覧(ショート / ロング)
USDJPY | -27.6 / 18.8 |
USDMXN | 190 / -372 |
USDZAR | 94.1 / -230 |
USDTRY | 1,383 / -1,758 |
USDHUF | 80.7 / -93.2 |
USDJPY | -26.4 / 19.1 |
USDMXN | 150 / -360 |
USDZAR | 86.5 / -236 |
USDTRY | - |
USDHUF | - |
Tradeview(トレードビュー)はほとんどの銘柄でマイナススワップと比較してプラススワップが大きいことがことがわかります。長期的にポジションを保有して利益を得る「スワップトレード」をするならTradeviewがおすすめです。
イスラム教徒じゃなくてもイスラム口座を開設できる
Tradeviewでは2023年12月より、スワップポイントが発生しない特別な口座タイプ「シャリーア口座(イスラム口座)」をイスラム教徒じゃなくても利用できるようになりました。ただし、最低10万ドルの入金が必要なほか、ポジションの長期保有ができないという制限があるため、ハードルの高い口座タイプです。
ストップレベルが0に設定されている
Tradeview(トレードビュー)のストップレベルは、0ポイントに設定されており、実質ストップレベルがありません。ストップレベルとは、ポジションに指値・逆指値注文を行う際に「現在価格と注文価格で最低限の値幅」です。TradeViewは、ストップレベルがないことで短期売買の自由度が非常に高くなっています。例えば、自動売買の損切りと利確の値幅を可能な限り狭く、高頻度な取引スタイルにしたい場合などに有利です。
ストップレベルゼロの恩恵
ストップレベルがないことで、TradeViewの取引の自由度は大きく広がっています。スプレッドが狭くても、ストップレベルが広い場合では自動売買(EA)で、高頻度売買を行うといった戦略が組めません。また、急変動する相場でスキャルピングを行い、損切りを極端に狭くするといった裁量取引にも不利が起きます。TradeViewは、スプレッドの狭さだけでなく、ストップレベルも最適化することで、あらゆる取引スタイルに対応可能です。
信託保全制度で安全性が非常に高い
海外FX業者は、金融ライセンスや規制事情により信託保全がないケースが多いです。しかし、Tradeview(トレードビュー)は外部の会計機関を設け、完全な分別管理の体制がある上、信託保全も行っています。
Tradeviewでは「Mainstream Group Holdings LTD」との信託契約による監査・管理の下、最大3万5,000ドルの補償を受けることが可能です。
海外FX業者をでトラブルが発生しないか不安に思う方も多いと思いますが、Tradeviewには信頼性の高いライセンスと信託保全制度があるため、安心して利用できます。
レバレッジ制限の条件が緩い
中・上級者向けの仕様に強みが多いTradeview(トレードビュー)は、レバレッジ制限の条件が緩いメリットがあります。TradeViewのレバレッジ制限は、他社と同様に口座残高に応じて実施されるものの、口座残高が1000万円以上の場合にのみです。Xレバレッジ口座なら最大500倍→最大100倍、ILC口座なら200倍→100倍、cTraderは400倍→100倍にレバレッジ制限が行われます。口座タイプによって、最大レバレッジの違いは有れど、1000万円超の口座残高では最大100倍のレバレッジ制限と同じなので使いやすいです。
大口取引に対応している
Tradeview(トレードビュー)は海外FX業者の中でも、同時に発注できる最大ロット数、同時に保有できるロット数が非常に大きいことがメリットです。TradeViewでは、どの口座タイプでも一度に最大75ロットの発注と、同時に26,250ロットものポジションを保有できます。他社では、ポジションを建てるだけでも不便だった大口取引も、TradeViewでは快適に行えます。
一度に最大75ロットを発注できる業者は希少
TradeViewは、最大75ロットの同時発注に対応しています。一度に30ロットから50ロットしか発注できないFX業者と比べて、TradeViewを使った大口取引はかなり快適です。例えば、他社口座で最大ロットの取引を行い、分割エントリーを行っている方ならTradeViewはかなり快適と感じることでしょう。
TradeViewのデメリット
- 日本語サイトの情報が少ない
- 最大レバレッジ500倍
- レバレッジの変更手続きが必要
- ロスカット水準が高い
日本語サイトの情報が少ない
Tradeview(トレードビュー)の創業は2004年と運営年数が長いです。しかし、日本語サポートの設置と日本語版の公式サイトがリリースされたのは2014年になります。日本人スタッフによる窓口があるものの、公式サイトの日本語による情報は不十分です。
例えば、日本語版のTradeView公式サイトには、TradeViewの企業概要やスポンサー活動などの情報が網羅されています。しかし、日本語版サイトで表示できるのはトップページと一部の情報のみです。
最大レバレッジ500倍
Tradeview(トレードビュー)の最大レバレッジは500倍と、1,000倍を超える海外FX業者が多い中でそれほど高いとは言えません。狭いスプレッドが特徴のILC口座においては、最大レバレッジ200倍です。
レバレッジが低いことでより多くの自己資金が必要となり、大きなリターンを狙いにくくなることがデメリットと言えるでしょう。
そこで当サイトでは、ILC口座のレバレッジを引き上げる特別キャンペーンを実施中です。当サイト経由で口座開設をしていただくと、ILC口座においても400倍のレバレッジを利用することができます。ぜひ以下のページで詳細をご確認ください。
レバレッジの変更手続きが必要
Tradeview(トレードビュー)は、口座開設時に最大レバレッジを上限まで引き上げることができません。適用可能な最大レバレッジの上限まで、レバレッジ倍率を引き上げるには口座開設後に「レバレッジ変更リクエスト」を行う必要があります。例えば、TradeViewのXレバレッジ口座は、最大500倍のレバレッジが利用できますが、口座開設時は400倍が設定できる上限です。Xレバレッジ口座で最大500倍レバレッジを適用するには、口座開設後にTradeViewのサポートへ「レバレッジ変更リクエスト」を行いましょう。
TradeViewのレバレッジ変更申請手順
TradeViewの最大レバレッジを変更するには「トレードビュー口座 レバレッジ変更申請」からリクエストを行います。TradeViewに登録済の「氏名」「メールアドレス」「口座番号」「希望するレバレッジ倍率」を入力して送信しましょう。ただし、レバレッジ変更を行う取引口座に残高がない場合はレバレッジ倍率の変更ができません。
ロスカット水準が高い
Tradeview(トレードビュー)は、少額資金で投機的なトレードをするには不便があります。なぜなら、ロスカット水準が「証拠金維持率が100%を下回った状態」と高いからです。FX業者のロスカット水準は証拠金維持率20%を基準とする場合が多く、他社と比べてもTradeViewのロスカット水準は高めの設定と言えます。
なお、当サイトではILC口座のロスカット水準を50%に引き下げる特別キャンペーンを実施中です。当サイト経由で口座開設していただくことで、通常の1/2になった低いロスカット水準でお取引いただけます。詳細は以下のページをご覧ください。
TradeViewで取引を始める前に
TradeViewをデモ口座で試す
Tradeview(トレードビュー)は、仮想の資金で取引を体験できるデモ口座を提供しています。デモ口座は、MT4とMT5の「Xレバレッジ口座」と「ILC口座」で利用可能です。TradeViewのデモ口座では、cTraderは対応していません。TradeViewの特徴である低スプレッド・低コスト・高約定力を体験するには、ILC口座のデモ口座を試すのがオススメです。
TradeViewのデモ口座はこちらから開設できます。
以下の項目を入力して「送信する」をクリックしましょう。
- 名(ローマ字)
- 姓(ローマ字)
- 電話番号
- メールアドレス (フリーメール不可)
- レバレッジ (1倍~400倍から選択)
- Group (口座タイプ)
- 通貨 (証拠金通貨)
- 資金 (デモ資金の金額を選択)
- 同意欄にチェック
TradeViewが対応する入金方法
TradeViewTradeview(トレードビュー)では、大きく分けて3種類の入金方法に対応しています。
- 海外銀行送金
- クレジット・デビットカード
- オンラインウォレット
居住国や入金する国に合わせた海外銀行送金に加え、クレジット(デビットカード)は決済代行業者を使いVISA、MasterCardで入金可能です。また、複数のオンラインウォレットにも対応しています。TradeViewの入金方法で便利なのはbiwalllet(ビットウォレット)を使った決済方法です。bitwalletを使うことで入金手数料が無料となります。
Tradeviewが対応する出金方法
Tradeview(トレードビュー)では、上記の大きく分けて4通りの出金方法に対応しています。
- 海外銀行送金
- 国内銀行送金
- クレジット・デビットカード
- オンラインウォレット
また、多くの海外FX業者と同様に、金融ライセンスの管轄にあるTradeViewも以下4つの出金ルールを確認していおきましょう。
TradeViewのレバレッジ変更申請手順
- 入金方法と同じ出金方法を優先して利用する
- 利益分の出金は銀行送金またはオンラインウォレットを利用する
- クレジットカード入金分は原則返金処理
- 月4回以上の出金では確認の連絡がある
基本的には、金融ライセンスを取得している他社の出金と共通のルールが多いです。ただし、月4回以上の出金リクエストは本人確認をTradeViewでは実施しています。
TradeViewの総評
Tradeview(トレードビュー)は、狭いスプレッドと取引手数料の安さを両立しているのが大きなメリットです。単純なスプレッドや、レバレッジによる必要証拠金だけけでなく、日々の取引コストを抑えたい方には相性が良いでしょう。また、TradeViewは高い約定力や複数の取引プラットフォームに対応しているのも特徴です。自動売買(EA)の稼働用あるいは、MAM(マルチアカウントマネージャー)のユーザーからも支持されています。だだし、日本語サイトの情報不足も見られるため、新体制から続々と改善されることも期待しましょう。
Tradeview詳細情報
運営会社情報
会社名 | Tradeview Financial Markets SAC | ||
本店住所 | Los Mirtos 239 Urb. San Eugenio, Lince, Lima, Peru | ||
金融ライセンス | ケイマン諸島金融庁(CIMA) | ||
創業 | 2004年 | 資本金 | 非公開 |
日本語の対応とサポートデスク
日本語サイト | Webサイト・ポータル共に日本語対応 |
取引ツール | MetaTrader4/5、cTrader全て日本語対応 |
日本語サポート | 日本人在籍。メール・サポートチャットによるユーザー対応を実施。 |
サポート対応時間 (日本時間) |
(月曜)午前 6:00~(土曜)午前 6:00(日本時間) |
メールアドレス | japanesesupport@tvmarkets.com |
お取引条件と預け金の保全ルール
取引口座の種類 | Xレバレッジ | ILC |
ロールオーバー (日本時間) |
夏時間:午前 6:00、冬時間:午前 7:00 (日本時間) | |
マージンコール | なし | |
ロスカット | 証拠金維持率が100%を下回った場合 | |
両建て取引 | 可能 | |
EAの使用制限 | なし | |
追証の請求 | なし(証拠金がマイナスになった場合、ゼロカットを実施) | |
預託金保管方法 | 分別保管 |
Xレバレッジ/ILC |
ロールオーバー(日本時間) |
夏時間:午前 6:00、冬時間:午前 7:00 (日本時間) |
マージンコール |
なし |
ロスカット |
証拠金維持率が100%を下回った場合 |
両建て取引 |
可能 |
EAの使用制限 |
なし |
追証の請求 |
なし(証拠金がマイナスになった場合、ゼロカットを実施) |
預託金保管方法 |
分別保管 |
口座のタイプごとの条件
取引口座の種類 | Xレバレッジ | ILC |
---|---|---|
取引ツール | MetaTrader4/5、cTrader | |
発注方式 | STP方式 | ECN方式 |
スプレッド方式 | 変動方式 | |
取引口座の通貨 | JPY/USD/EUR/GBP/AUD/CHF/CAD/MXN/ZAR | |
最大レバレッジ | 500倍 | 200倍 |
1ロットの通貨量 | 10万通貨 | |
初回最低入金額 | $100(USD)相当額 | $1,000(USD)相当額 |
最小注文数 | 0.01ロット | 0.1ロット |
最大ロット数 合計最大注文数 |
50ロット/10,000ロット | 50ロット/10,000ロット |
商品(銘柄) |
<MetaTrader4>
【商品合計】:83 【FX/通貨ペア】:60 【CFD/貴金属】:5 【CFD/エネルギー】:2 【CFD/仮想通貨】:5 【CFD/株価指数】:11
<MetaTrader5>
【商品合計】:77 【FX/通貨ペア】:54 【CFD/貴金属】:3 【CFD/エネルギー】:3 【CFD/仮想通貨】:6 【CFD/株価指数】:11
<cTrader>
【商品合計】:64 【FX/通貨ペア】:39 【CFD/貴金属】:7 【CFD/エネルギー】:3 【CFD/仮想通貨】:5 【CFD/株価指数】:10 |
|
取引可能時間 (日本時間) |
【夏時間】:(月曜)午前 6:05 ~ (土曜)午前 5:55 【冬時間】:(月曜)午前 7:05 ~ (土曜)午前 6:55 |
|
取引手数料 | なし | $2.5(USD)相当額 |
口座維持手数料 | なし | |
複数口座の保有 |
可能 | |
法人口座の開設 | 可能 | |
GMT時差 | 夏時間GMT+3、冬時間GMT+2 |
Xレバレッジ/ILC | |
取引ツール | |
MetaTrader4/5、cTrader | |
発注方式 | |
Xレバレッジ | STP方式 |
ILC | ECN方式 |
スプレッド方式 | |
変動方式 | |
取引口座の通貨 | |
JPY/USD/EUR/GBP/AUD/ CHF/CAD/MXN/ZAR |
|
最大レバレッジ | |
Xレバレッジ | 500倍 |
ILC | 200倍 |
1ロットの通貨量 | |
10万通貨 | |
初回最低入金額 | |
Xレバレッジ | $100(USD)相当額 |
ILC | $1,000(USD)相当額 |
最小注文数 | |
Xレバレッジ | 0.01ロット |
ILC | 0.1ロット |
最大ロット数/合計最大注文数 | |
50ロット/10,000ロット | |
商品(銘柄) | |
<MetaTrader4>
【商品合計】:84 【FX/通貨ペア】:61 【CFD/貴金属】:5 【CFD/エネルギー】:3 【CFD/仮想通貨】:5 【CFD/株価指数】:10
<MetaTrader5>
【商品合計】:79 【FX/通貨ペア】:58 【CFD/貴金属】:5 【CFD/エネルギー】:3 【CFD/仮想通貨】:4 【CFD/株価指数】:9
<cTrader>
【商品合計】:64 【FX/通貨ペア】:39 【CFD/貴金属】:7 【CFD/エネルギー】:3 【CFD/仮想通貨】:5 【CFD/株価指数】:10 |
|
取引可能時間(日本時間) | |
【夏時間】
【冬時間】
|
|
取引手数料 | |
Xレバレッジ | なし |
ILC | $2.5(USD)相当額 |
口座維持手数料 | |
なし | |
複数口座の保有(※2) | |
可能 | |
法人口座の開設 | |
可能 | |
GMT時差 | |
夏時間GMT+3、冬時間GMT+2 |
Tradeview - よくある質問(FAQ)
Tradeviewに関する、よくある質問をまとめました。
-
Tradeview(トレードビュー)では、口座タイプ・取引ツールに関わらず、最大取引数は75ロットです。Tradeviewでは、1ロット当たりの通貨量が10万通貨に設定されていますので、通貨量に換算すると750万通貨のトレードが可能です。
-
MetaTrader4(MT4)、MetaTrader5(MT5)ではツールの仕様上、新規OCO注文はご利用いただけません。但し、決済OCO注文、新規IFO注文はご利用が可能です。なお、IFO注文とは、OCO注文とIFD注文を組み合わせた取引手法です。
-
はい、認めています。Tradeview(トレードビュー)では、スキャルピングに関して特に規制はございません。MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)用の口座タイプのうち、ILC口座は特にスプレッドが狭く、スキャルピングに適しています。
-
はい、ご利用いただけます。Tradeview(トレードビュー)では、特にEA(エキスパートアドバイザー)の利用に対して制限等は設けておりません。MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)のどちらもご利用頂けます。
-
はい、Tradeview(トレードビュー)では「J225」というシンボル名で、日経225の株価指数CFD取引を行って頂けます。なお、TradeviewではJ225以外にもWS30やUK100等、合計10銘柄の株価指数CFD商品を提供しています。
-
Tradeview(トレードビュー)では、メジャーなFX通貨ペアの他、マイナー通貨ペア、ゴールド等の金属、原油等のコモディティ、仮想通貨CFD、株価指数CFDといったバラエティに富んだ取引商品を提供しています。
-
損益は、「損益額 = (クローズ価格 - オープン価格) × 取引数量」の計算式にて算出頂けます。取引数量については、ロット量ではなく通貨量で計算しますが、Tradeview(トレードビュー)では、1ロットを100,000通貨に設定しています。
-
いいえ、Tradeview(トレードビュー)では、計算機サービスをご用意しておりません。必要証拠金や証拠金維持率の計算につきましては、当社FXPlusのトレード計算機 (証拠金計算機)がTradeviewに対応しておりますので、ご利用ください。